「luv wine(ラブワイン)大正店」(大阪市大正区三軒家東1、TEL 06-6575-9050)が7月1日、JR大正駅近くにオープンする。運営はSEVEN SEAS(北区)。(大阪ベイ経済新聞)

 【写真】たい焼きとそっくりな見た目の「真鯛〜リアルたい焼き君〜」

 「大阪一敷居の低いワインバー」をコンセプトに2006(平成18)年10月、大阪・天満に1号店を出店。現在、天王寺や難波にも店舗を展開し、同店は4店舗目。約20坪の店内は3フロアで構成し、上段は調理風景を眺めるカウンター=8席、テーブル=4席、中段はスタンディング=6席、下段はヴィンテージのテーブルや椅子をそろえたテーブル=16席、計34席を設ける。

 週替わりで、同じ産地国でそろえたスパークリング・白・赤ワインの9種類をグラス(90ミリリットル、660円〜)で用意する。ボトルワインは、メーカー小売価格に1,100円の追加料金で提供し、「飲食店で提供する半額くらいのリーズナブルな料金」と今岡陽平社長。アルコールは、ワインのみを用意する。

 フードは、炭火焼き料理をメインに約50種類を用意。同店オープンの看板メニューとして、マッシュポテトにチーズやニンニクを混ぜたフランスの郷土料理「アリゴ」(638円〜)を提供。チーズのように伸び、そのままでも、炭火焼きの野菜や魚などと一緒に食べるのもお薦めという。

 そのほか、徳島県の契約農家から直送した野菜を使った「本日の厳選お野菜 炭火焼き盛り合わせ」(968円〜)や、鴨南蛮をフレンチにアレンジした「鴨の三銃士〜鴨胸肉炭焼き、鴨コンソメ、鴨オイル〜」(1,188円)のほか、タイとキノコをパイ生地で包み、たい焼きとそっくりな見た目の「真鯛〜リアルたい焼き君〜木の子のデュクセルとクリームソース」(1,078円)など、ワインと相性がよい料理を取りそろえる。

 城使孝則店長は「ワイン好きの方はもちろん、当店をきっかけにワイン好きになっていただければ」と話す。同店は新型コロナウイルスの影響で、約2カ月オープンが遅れた。同社は店舗運営以外に、ケータリング事業や3月に酒類販売業免許を取得しワイン販売なども手掛ける。

 営業時間は18時〜24時(土曜・日曜・祝日は17時〜)。月曜定休。