期間限定イベント「天空のバレンタイン」が現在、六本木ヒルズ展望台「東京シティビュー」(港区六本木6)で開催されている。(六本木経済新聞)

 【写真】東京の景色が一望できる同所

 バレンタイン時期にちなみ、毎年開催されている同イベント。東京の景色が一望できることから、カップルや夫婦、友人同士などでにぎわいを見せ、施設内は景色に合ったイルミネーションをともすなど、さまざまな演出を用意する。

 今年は屋上「スカイデッキ」に、カメラ機能を利用した技術「AR」と「占い」を融合させたツール「バレンタインタロットミュージアム」を設置した。利用したい場合は、専用アプリをダウンロードしてスマートフォンを空にかざす。スマートフォン画面にARによる巨大な魔方陣が現れ、タロットカードが出現。カップルの相性や、友人同士、自分自身の運勢を占うことができる。タロットカードのデザインは、イラストレーターのEimiさんやJenny Kaoriさんらが手掛けた。

 開催に合わせ、展望台に隣接するバーラウンジ「THE MOON Lounge」は、「バレンタイン限定カクテル(全3種)」(1,800円)のほか、「Valentine After『MOON』Tea」(3,800円)、「ホットミルクシェーキ」「グリューワイン(ホットワイン)」(以上1,300円)などを用意する。

 企画担当の風間美希さんは「『バレンタインタロットミュージアム』は、カメラ機能を利用した新しい技術であるARと、古くから親しまれてきた占いが融合した新しい形のコミュニケーションツールとなっている。手のひらにあるテクノロジーと雄大な景色を同時に楽しめる、期間限定の占いを楽しんでほしい」と話す。「カクテルやホットワインを飲みながら、最高の夜景を楽しんでいただきたい」とも。

 営業時間は10時〜23時(金曜・土曜は翌1時まで)。イルミネーション点灯時間は17時〜20時。入場料は一般=2,300円、高校・大学生=1,700円、4歳〜中学生=900円、シニア(65歳以上)=2,000円。2月16日まで。