稲刈りイベントが9月26日、六本木ヒルズ「けやき坂コンプレックス」屋上(港区六本木6)で行われた。(六本木経済新聞)

 【写真】はざ掛けを体験する参加者家族たち

 2面の水田を設置し、普段は非公開となっている同所。初開催の2006(平成18)年以降、毎年さまざまな自治体とコラボレーションし、全国各地の米を栽培してきた。18回目の今年は、初となる富山県とコラボし、同県が開発した品種「富富富(ふふふ)」を栽培した。

 当日は雨の中、六本木ヒルズ関係者約50人が参加。「六本木ヒルズ 森タワー」を背景に、参加者たちは鎌で稲を刈った後、稲束作りや刈り取った稲を乾燥させる「はざ掛け」などを体験した。

 祖父、母親、妹と参加した池谷かれんちゃん(5)は「雨だったが、お米を採るのが楽しかった。また参加したい」と笑顔を見せていた。