佐賀・県民ホールで「幕末維新の佐賀藩」テーマの楽曲お披露目ミニライブ

 佐賀県庁(佐賀市城内1)1階県民ホールで9月1日、佐賀県とラッパー4人がコラボレーションした楽曲「The SAGA Continues…(ザ・サガ・コンテニューズ)」を披露するミニライブが開かれた。(佐賀経済新聞)

 ミニライブの様子

 明治維新から150年を迎えるに当たり、佐賀藩の功績を全国に発信することを目的に企画した同ライブ。

 2017年1月に佐賀県広報広聴課が、佐賀県出身のDEJI(デジ)さん、KEN THE 390(ケン・ザ・サンキューマル)さん、KOHEI JAPAN(コーヘイ・ジャパン)さん、K DUB SHINE(ケー・ダブ・シャイン)さんに歌詞とラップを依頼し楽曲が完成、3月22日に特設サイトとユーチューブで一般公開された。

 同楽曲を初披露したこの日のライブでは、それぞれのソロ曲をラップを交えながら1人ずつ登場、その後4人そろって「The SAGA Continues…」を歌った。

 「日本は佐賀を見ていた、佐賀は世界を見ていた」「江戸のお台場に据え付ける佐賀の砲口が世界にらみ付ける」「我が佐賀その名が長らく輝くには自らが故郷を愛し本気で言う」といった歌詞で、佐賀藩の功績や佐賀への思いを伝えた。

 1階ホールのほかステージを見下ろす2階吹き抜け部分にも多くの客が詰めかけ、曲の盛り上がりに合わせて手を振り上げ、4人からの呼び掛けに声援で応じるなどして会場は熱気に包まれた。

 DEJIさんは「自分にとっては『故郷凱旋(がいせん)』。親や同級生も来てくれてうれしかった。最高のライブになった」と話す。

 KEN THE 390さんは「県庁でヒップホップのライブがこんなに盛り上がるとは思ってもいなかった。佐賀の皆さんの熱さを感じた」、KOHEI JAPANさんは「いつもと違う環境と初めての客を前に、新鮮な気持ちでできた」とも。

 K DUB SHINEさんは「東京から来た自分たちをこんなに温かく迎え入れてもらえてうれしく、家族に会いに来たような気持ちになった」と笑顔を見せる。

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