「第13回佐賀市街なかバル」が10月29日から、佐賀市中心街の飲食店44店舗で開催される。(佐賀経済新聞)

 【写真】「佐賀市街なかバル」参加店バルメニューの一部

 街のどこにでもある、いつでも気軽に立ち寄れるカフェやバーを指すスペイン語の「BAR(バル)」に由来し、佐賀市の街なかの店を「はしご」しながら、飲んで、食べて、買って、友人や店などで出会う人と新たな街歩きスタイルを楽しむイベントとして2012(平成24)年11月に初開催。パスポート購入者だけが参加店自慢のバルメニューをお得な価格で楽しめることが特徴で、昨年11月以来約1年ぶりに行う。10店舗が初参加する。

 新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、今回、開催期間をこれまでの2〜3日間から33日間と長期設定し、利用客を分散し密の回避を目指すほか、チケット制からパスポート制に変更し、参加店のチケット換金の手間削減と電子マネーなどキャッシュレス決済への対応も促進する。

 実行委員会事務局「まちづくり機構ユマニテさが」の担当者は「初めての店でも気軽に足を運べ、新しい店を開拓できると好評いただいているイベント。コロナ禍の中心市街地のにぎわいづくりの一助となるよう多くの方に参加していただきたい」と話す。

 パスポート価格は1冊300円。佐賀市観光案内所、「SAGA MADO(サガマド)」、佐賀駅バスセンター、サガシティホテル、バル参加店、「ユマニテさが」などで販売する。11月30日まで。