三軒茶屋のビストロに「隠岐牛の炭火焼き」 隠岐出身シェフが期間限定で提供

三軒茶屋のビストロに「隠岐牛の炭火焼き」 隠岐出身シェフが期間限定で提供

 三軒茶屋の「ビストロ・リゴレ」(世田谷区三軒茶屋2、TEL 03-3424-6177)が現在、期間限定メニュー「隠岐牛の炭火焼き トマトとビーツのソース」を提供している。(三軒茶屋経済新聞)

 有人国境離島地域活性化事業の一環として開催されている「国境離島グルメフェア」内で提供している同メニュー。

 同フェアでは、特定有人国境離島地域の中から、利尻・礼文、奥尻、伊豆諸島南部地域、佐渡、隠岐諸島、対馬、壱岐島、五島列島、甑島列島、種子島、屋久島の食材を都内の飲食店24店舗と結び、少量多品種の魚や野菜などの島食材を各店舗にて魅力あるメニューとして提供する。首都圏の消費者と食関係者に離島食材の魅力を印象付けることで、認知向上と消費拡大、ブランド化の促進を図る。

 同店オーナー・シェフの亀谷剛さんは隠岐島出身。「隠岐牛の炭火焼き トマトとビーツのソース」は、隠岐島の自然環境で育った黒毛和牛「隠岐牛」を炭火でじっくり火を通し、ソテーしたビーツとトマトでホットサラダのようなメインディッシュに仕上げた。価格は200グラム=5,000円〜。

 「隠岐牛の肉のうまみを生かすため、フォンドボーは使わずローストしたビーツを昆布ダシでミキサーにかけ、トマトとラズベリービネガーでソースを作った。酸味の効いたロシアのボルシチをイメージしたソースで、肉のうまみをナチュラルに感じていただければ」と亀谷さん。

 隠岐島の魅力について、亀谷さんは「島全体が大山隠岐国立公園の一部に指定されているため、自然が豊か。隠岐島でしか見られない植物や生物も多い。地球の成り立ちが見えるような海岸は、ユネスコ世界ジオパークに認定されており、壮大なスケール」と話す。「景色を想像しながらメニューを味わってほしい」とも。

 提供時間は平日18時〜23時。月曜定休。10月25日まで。

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