「たこ焼きたこ太 淀屋橋店」(大阪市中央区北浜3、TEL 06-6231-1018)が大阪・淀屋橋にオープンして2カ月がたった。経営は焼き肉店やもつ鍋店を展開する「ブリッジフォー」。

 同店は、夜はたこ焼きと飲み放題が売りの居酒屋で、昼は店頭で弁当販売をする二毛作営業。オープン日は2月27日だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け夜の営業は3日で中断。現在は昼の弁当販売のみ営業を続ける。

 弁当は全品500円で常時18〜20種類を用意する。ご飯は白ご飯か玄米を選択できる。同社取締役営業部長の秋山満さんは「うちの玄米は胚芽が大きい。プチプチした食感と栄養価が高いのが特徴」と胸を張る。

 精算は弁当販売用券売機で前払いする。「機械なので釣銭の間違いもなくスムーズ。衛生的でお客さまからも好評で販売は順調に伸びている。当初140食程度だったのが今は200食出るようになった」と話す。

 店内では換気やスタッフの消毒を徹底し、新型コロナウイルスの感染防止対策をする。秋山さんは「コロナ収束はまだ見えないが、うちのたこ焼きはタコが新鮮で大きい。再開したら、昼も夜も料理を楽しんでもらえたら」と期待を寄せる。

 営業時間は11時〜13時(売り切れ次第終了)、17時〜24時。現在昼のみ営業、夜は18日より営業再開予定。土曜・日曜・祝日定休。(船場経済新聞)

 【写真】店頭にずらりと並んだ弁当