仙台パルコ本館(仙台市青葉区中央1、TEL 022-774-8000)6階に3月19日、カルチャー&エンターテインメント発信拠点「スペース6」がオープンした。オープニングコンテンツとして現在、ほぼ日(東京都港区)主催の展覧会「アッコちゃんとイトイ。」が開かれている。(仙台経済新聞)

 【写真】立体作品も並ぶ展示の様子

 仙台パルコは2020年春のリニューアルとして、本館・パルコ2合わせて16区画(約1100平方メートル)を改装。本館5階で運営していたカルチャー&エンターテインメント発信拠点を6階に移動した。スペース面積は約130平方メートル。

 展覧会「アッコちゃんとイトイ。」は、糸井重里さんと矢野顕子さんの2人が作った楽曲のトリビュート展。糸井さんが詞を書き、矢野さんが作曲した「春咲小紅」「にぎりめしとえりまき」「気仙沼においでよ」「ふりむけばカエル」など10曲をイメージして制作された、10人のアーティストによる絵や立体作品を展示する。

 参加アーティストは以下の通り。深谷かほるさん(漫画家)、鹿児島睦さん(陶芸家)、ヒグチユウコさん(画家・絵本作家)、和田ラヂヲさん(ギャグ漫画家)、松本大洋さん(漫画家)、三國万里子さん(ニットデザイナー)、なかしましほさん(料理家)、福田利之さん(イラストレーター)、Bonamiさん(手芸家)、増田セバスチャンさん(アートディレクター・アーティスト)。

 資料として「アッコちゃんとイトイのFAXのやりとり」も展示するほか、昨年11月22日に渋谷パルコ「ほぼ日曜日」で行われた矢野さんのミニライブの映像も上映する。

 期間中、展示作品をモチーフにしたオリジナルグッズや「ほぼ日」グッズを販売する「ほぼ日ストア」を併設。ストアは展覧会に入場しなくても利用できる。

 開催時間は10時〜20時(今月25日以降は21時まで、最終日は17時30分まで)。入場料は500円(小学生以下無料)。4月5日まで。