原宿に「ロールアイス」専門店 選べるトッピング、氷点下の鉄板で作る

原宿に「ロールアイス」専門店 選べるトッピング、氷点下の鉄板で作る

 裏原宿エリアに「ロールアイスクリーム」専門店「ROLL ICE CREAM FACTORY」(渋谷区神宮前4、TEL 03-3470-0227)がオープンして1カ月がたった。経営はSomething NEW(同)。(シブヤ経済新聞)

 氷点下の鉄板でアイスを「くるくる」と巻いていく

 タイの屋台生まれの「ロールアイス」は、氷点下に冷やす鉄板の上でアイスを作り、へらで「くるくる」と巻いて盛り付けていくアイス。アイスの味や具材などを選べるスタイルの「ロールアイス」店が2015年からNYで出店し始め、作る工程の動画などがSNSで注目を集めるようになった。飲食店のPRを手掛けている同社社長・浅野まりさんも昨夏SNSで「ロールアイス」を知り、今年4月にNYでさまざまな店舗を視察。「絶対に日本で展開したい」と5月に同社を設立し、具材などを日本人向けにアレンジしたオリジナルブランドとして同店を出店した。

 フラッグシップの意味を込め「スイーツ激戦区」である原宿・表参道エリアに1号店を出店。店舗面積はバックヤード含め16坪。席数はカウンター6席(現在は混雑によりスタンディング)。白を基調にした店内には、作業している様子が見られるオープンなカウンターを設置。カウンター裏には、ロゴになっているオリジナルキャラクターのシロクマの家をイメージした「ティファニーブルー」の小屋を作った。

 アイスは、マイナス14〜16度に冷やした鉄板で液状のクリームから作り上げていく。ベースとなるアイスの味(1種類)をはじめ、混ぜ込む具材(ミックスイン、1種類)、トッピング(2種類)、ソース(1種類)を選べるNYスタイルで提供するが、トッピングなどが決まっているリコメンド商品も用意する。価格は842円。

 用意するフレーバー・具材は、アイス=チョコやストロベリーなど4種類、ミクスイン=オレオクッキー、黒ゴマ、クリームチーズ、わらび餅、たい焼きなど20種類、トッピング=ミックスベリー、イチゴポッキー、グミベア、レインボーマシュマロ、求肥(ぎゅうひ)、3色団子、ワッフルなど40種類、ソース=ホイップクリーム、キャラメルソース、蜂蜜、しょうゆソースなど12種類をそれぞれ用意。「フォトジェニック」なスプリンクルやマカロンなどのスペシャルトッピング(1種類追加ごとに216円増し)もそろえる。

 1カ月たった現在もオープン2時間前などから並ぶ人もおり、最長4時間待ちの行列ができることもあるという。来店客は中高生を中心に9割が女性で、「ほとんどの人が動画を撮る」とも。浅野さんは「作る工程を見られるライブ感も楽しみながら、作り立てのアイスを味わっていただければ」と話し、都内のみならず地方を含め多店舗展開も視野に入れているという。

 営業時間は10時〜21時。

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