文化村通りで路上ファッションショー、松岡茉優さんらがウオーキング

文化村通りで路上ファッションショー、松岡茉優さんらがウオーキング

 渋谷・文化村通りで10月20日、路上ファッションショー「SHIBUYA RUNWAY」が開かれ、女優・松岡茉優さんらがレッドカーペットを歩いた。(シブヤ経済新聞)

 ショップ店員がレッドカーペットをウオーキング

 ファッションを通じて渋谷の街ににぎわいを創出する共同キャンペーン「第12回渋谷ファッションウイーク」が今月10日から、渋谷駅周辺の大型商業施設などで開催。春と秋の年2回行う同キャンペーンのメインイベントは、渋谷の街中や屋外をランウエーに見立てて行うファッションショー。過去には「文化村通り」のほか、「金王八幡宮の参道」「渋谷キャストの広場」「渋谷ストリームの稲荷橋」などにランウエーを設けてきた。

 秋晴れに恵まれた最終日の20日、文化村通りを交通規制し、LABI渋谷からMEGAドン・キホーテ辺りまでの路上にレッドカーペットが登場。2部から成るファッションショーの第1部「SHIBUYA FIRST STEP」はデザイナーの登竜門として位置付け、国内外での活躍が今後期待される新進気鋭の若手ファッションデザイナーによるショーを展開。今秋は姉崎真琴さん、中野由佳さんが代表兼デザイナーを務めるファッションブランド「ADDICT NOIR(アディクトノア)」がショーを担当し、レースやチュール素材を基調とし異素材とミックスしたデザインやスタイリングを提案した。

 モデルによるショーに続き、後半の2部「渋谷スタイル」は、誰もが買って着られるリアルクローズをテーマにショーを展開。SHIBUYA109や渋谷ヒカリエ、西武渋谷店、渋谷マークシティ、渋谷モディなどキャンペーンに参加する大型商業施設に出店する17ブランドのショップ店員35人が自らモデルとなり、レッドカーペットをウオーキング。プロモデルとは異なる緊張感や初々しい姿が目立ち、会場全体が温かいムードに包まれた。

 ショーの締めくくりには、現在公開中の映画「蜂蜜と遠雷」で天才ピアニストを演じる女優・松岡茉優さんが同イベントのアンバサダーとして登場。映画にも出演する「STAND UP! ORCHESTRA(スタンドアップオーケストラ)」が劇中のクライマックスシーンで流れる楽曲を生演奏する中、沿道から見守る買い物客や観光客に手を振りながらレッドカーペットを笑顔で歩いた。「渋谷は学生時代から遊び場で、映画を見たり、舞台を見たりして過ごした街。その街にドーンとカーペットを敷いて(ファッションショーの)舞台にしてしまうという潔さに感動した。いつもは車が通っていて歩けない文化村通りの道路の真ん中から見た景色はレアだった」と松岡さん。

 さらに「素材をたくさん使ったジャケット、スカートの下にパンツを重ねた」という当日のファッションについて、「渋谷らしさを自分なりに考え、好きな服を好きに着て、自由な感じで表現した」とこだわりを見せた。

 同日、渋谷駅周辺ではファッションショーとともに音楽イベント「渋谷音楽祭2019〜Shibuya Music Scramble〜」も同時開催。文化村通りでは、昨年一児の父となったタレントの「りゅうちぇる」さんが、子どもを抱っこしたママやパパたちと一緒にダンスをする「Babywearing Dance(ベビーウェアリング・ダンス)」を披露したり、SHIBUYA109前のステージでは、女性アイドルグループ「私立恵比寿中学」のライブイベントを行ったりするなど、街全体がストリートパフォーマンス一色に染まった。


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