「無人」ラーメン店「モッチッチ ステーション」が2月、JR渋谷駅・山手線外回りホーム上にオープンする。エースコック(大阪府吹田市)が昨年10月に発売したカップラーメン「ラーメンモッチッチ」の期間限定ショップとなる。(シブヤ経済新聞)

 提供する「ラーメン モッチッチ」

 テクノロジーを活用することで「無人」を実現する同店。日本マイクロソフトのクラウドサービス「Microsoft Azure(マイクロソフトアジュール)」をベースにイシダの計量ソリューションを連携することで、棚から商品を取り出し、扉を閉めると販売個数がカウントされるキャッシュレス決済システムや、湯を入れ終わってから5分を計るタイマーシステムなど、店内備品の在庫管理、マーケティング分析など、店舗の運用・管理を無人でできる環境を整える。

飲食後には、アイロボットの床拭きロボット「ブラーバ ジェット m6」がテーブルを自動で拭き掃除するほか、開店前にはロボット掃除機「ルンバi7+」が店内を自動清掃するという。

提供するのは「ラーメンモッチッチ」(ワンタン麺、野菜タンメン)。価格は各212円。決済はキャッシュレスのみ。持ち帰り用の2個セット(416円)も販売する。店内での飲食客にはカップのふたを押さえるウエートとしても使える同社のキャラクター「こぶた」をデザインした「こフタ」を進呈する。

 出店期間は2月14日〜28日。営業時間は11時〜20時。