渋谷区を拠点とするサッカークラブ「TOKYO CITY F.C.」(以下、東京シティF.C.)が7月8日、渋谷をモチーフにしたTシャツを発売した。(シブヤ経済新聞)

 【写真】背面には渋谷区内の町名をプリント

 今年取り組みを始めたクラブの公式グッズとなる。これまでグッズはユニホームのみだったが、普段使いもできる商品を展開していく予定で、今回のTシャツがその第1弾となる。

 「選手の価値も高めたい」と、Tシャツは今季クラブに加入した元Jリーガーの宮崎泰右(たいすけ)選手が昨年立ち上げたアパレルブランド「shyt.japan」とコラボレーション。渋谷を拠点にしていることや、区民や「渋谷を好きな人」をターゲットに、渋谷をテーマにデザインした。左胸には、犬の足跡と「SHibuYa ciTy」の文字をプリント。「S」「H」「Y」「T」を大文字にすることでブランドとのコラボレーションを強調した。背面には区内の全町名を英字であしらっている。

 前面のプリントをデザインした宮崎選手は「渋谷から連想できるイメージが多く、迷ったが、やはりハチ公(犬)がどんな方にもイメージがつくのではないかと思い、犬の足型をモチーフにした」と振り返り、「ぜひ老若男女問わず、いろいろな方に着用していただきたい」と呼び掛ける。

 価格は4,400円。サイズはXS〜XLの5サイズ展開。カラーは白のみ。クラブのオンラインストアで扱う。