渋谷区立神宮前小学校(渋谷区神宮前4)の5年生児童が、原宿の観光ガイド「HARAJUKU MAP」を制作した。(シブヤ経済新聞)

 一般財団法人渋谷区観光協会、表参道ヒルズ、ナビタイムジャパンが、渋谷区における地域交流や地域の魅力発信を目的に行っている、地元小学生の地域観光学習を支援する取り組み。昨年の区立千駄谷小学校に次ぐ第2弾となる。

 ガイドは「総合」の授業で制作。3者・社のクリエーターらによる講義やワークショップを行い、児童らは店へのヒアリング、移動のビッグデータを活用し地域課題を抽出。その後、編集テーマを決め、自分たちで店の取材や写真撮影、編集、イラスト制作などを3カ月掛けて行った。

 ガイドにはスイーツや土産などの店、SNS「映え」するスポット、「和を感じられる」スポットなどを掲載。「将来的な」訪日客向けのガイドとして英語の説明文を記載したほか、「地域の情報紙」としての役割も意識し日本語も併記。表参道ヒルズや観光案内所、駅など区内で配布する。