「下北沢映画祭」が10月2日〜4日、オンラインで開催される。(下北沢経済新聞)

 【写真】行定勲監督

 2009(平成21)年から毎年開催され、今年で12回目を迎える同イベント。今年は全国から237作品の応募があり、このうち10作品がノミネートされた。

 ノミネート作品は、「愛をたむけるよ 」(監督=団塚唯我さん/28分45秒)、「愛をたむけるよ」(監督=団塚唯我さん/28分45秒)、「蝸牛」(監督=都楳勝さん/19分)、「curfew」 (監督=なし・制作代表=諫早幸作さん/53分7秒)、「杭を打て」 (監督=村上創紀さん/37分)、「覚めぬ夢などあるじゃなし」(監督=目黒大輔さん/17分)、SHADE (監督=野口高遠さん/6分2秒)、「ストレスフルスイング」(監督=山村もみ夫。さん/14分35秒)、「多日想果」 (監督=大門嵩さん/19分19秒)、「ナイトライダー」 (監督=佐藤安稀さん/41分)。

 今年公開した、下北沢を舞台にした映画「劇場」の行定勲監督と、同作の音楽を手掛けたミュージシャンの曽我部恵一さんとの対談(事前収録)も配信する。コロナ禍で感じていたことや、下北沢への思いを語る。

 同映画祭実行委員会代表の平井万里子さんは「今回はオンライン開催となったが、『下北沢の魅力を届けること』という映画祭本来の目的は失うことなく、準備を進めている。オンライン配信とはいえ、トークや授賞式などは、北沢タウンホールほか下北沢の各所から配信する予定。映画祭ゆかりのお店のコメント動画や、下北沢のフォトギャラリーなど、プログラム本編以外のお楽しみもたくさんちりばめている。ご自宅で『下北沢』を体感していただければ」と呼び掛ける。