戸越公園に「イエローサーフコーヒー」 自家焙煎所3カ所から豆取り寄せ

戸越公園に「イエローサーフコーヒー」 自家焙煎所3カ所から豆取り寄せ

 戸越公園駅近くの戸越公園中央商店街に7月6日、コーヒーショップ「yellowSurf COFFEE(イエローサーフコーヒー)」(品川区戸越5、TEL 03-6421-5423)がオープンした。(品川経済新聞)

 「yellowSurf COFFEE」の店内の様子

 入り口の扉や店内のアクセントカラー、カップのスリーブなどを黄色で統一する同店。店舗面積は約8坪、席数は9席。

 オーナーバリスタの崎田晃司さんは、カフェ技術を学ぶ専門学校在学中にスペシャルティコーヒーに興味を持ち、約5年間のカフェ勤務を経て同店をオープンさせた。「スペシャルティコーヒー」は、一般社団法人日本スペシャルティーコーヒー協会(港区新橋6)が認定する品質規格で、生産国において栽培管理や収穫、生産処理、選別、品質管理が適正になされ、欠点豆の混入が極めて少ない生豆を使ったコーヒーを指す。

 店のコンセプトについて、崎田さんは「その日の気分によってコーヒーを選べるよう、3カ所の自家焙煎所から個性の異なるシングルオリジン豆を調達するマルチロースター型の店にした。最後の一滴までおいしく飲みきれるよう、すっきりとした味わいのコーヒーを提供する」と話す。

 メニューは、「ハンドドリップ(ホット・アイス)」(500円)や「カフェアメリカ―ノ(同)」(480円)、「水出しコーヒー(アイス)」(450円)、「カプチーノ(ホット)」(520円)のほか、夏季限定の「ピーチフィズソーダ(アイス)」(480円)などを提供する。店内ではコーヒー豆(200グラム=2,000円)の販売も(価格は全て税別)。

 今後の展望について、「伝統工芸品とコーヒーのコラボレーションに取り組んでいきたい。同店オリジナルのコーヒープレスやミルクピッチャーも制作中」と崎田さん。「スペシャルティコーヒーは、最も安価で手に入る嗜好(しこう)品だと考えている。一杯のコーヒーを通して幸せの波が広がれば」と話す。

 営業時間は11時〜19時。火曜定休。

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