五反田駅近くに創作料理店「二十三夜 ごちそう」 看板を置かず、あえて分かりにくい入り口に

五反田駅近くに創作料理店「二十三夜 ごちそう」 看板を置かず、あえて分かりにくい入り口に

 五反田駅近くに4月19日、創作料理店「二十三夜 ごちそう 五反田店」(品川区西五反田1、TEL 03-6417-0369)がオープンした。運営は、飲食事業や食器の販売事業を展開するPicnic with Sugar(神奈川県)。(品川経済新聞)

 「二十三夜ごちそう」の内観

 ビルの3階に店を構える同店。看板は設置せず、入り口には本物の扉のほかに、複数の扉の装飾を用意。どこから入るのかをあえて分かりにくくすることで、「発見の喜び」を味わえる工夫をしたという。

 店内には無造作にコインが落としてあったり、メニューには数学の問題を挟みこんだりするなど、さまざまな仕掛けを施す。内装はしっくいとモルタルで仕上げ、アンティーク家具を設置して秘密基地の雰囲気を演出する。店舗面積は約25坪、席数は、テーブル席20席、個室20席。

 同社社長の鶴野太朗さんは五反田への出店の経緯について、「当社が運営する目黒の店舗が満席になることが多かったため、近隣の出店先として五反田を選んだ。ITベンチャーの盛り上がりやおしゃれな雰囲気の店が増えるなど、これから発展していくエリアだと感じている」と話す。

 メニューは、味だけではなく、目で見て楽しめることにもこだわる。特に食器は、日本だけでなく世界から取りそろえたという。食器は同社の手掛けるネット通販サイト「ラクダ印食器店」でも販売する。

 フードメニューは、旬の食材を使ったメニューを中心に構成する。「クミン香るパクチーのサラダ」(880円)や「鶏のザクザク揚げ ネギたっぷりソース」(680円)、「A4ランク黒毛和牛サーロイン炙りずし 特大2貫」(1,780円)、「カキのオイル漬け」(690円)、「セロリのジェラートとセロリのチーズケーキ」(580円)など。

 ドリンクメニューは、ワインから日本酒まで幅広く扱う。季節の果実を使った「自家製サングリア(赤・白)」(590円)、「自家製はちみつレモンハイボール」(630円)など果実酒のほか、ビールは「レーベンブロイ」(580円)、日本酒は「陸奥八仙華想い 純米大吟醸」(1,180円)などをそろえる。オリジナルカクテル「進化の秘法」(880円)も用意する(以上、税別)。客単価は3,800円。

 鶴野さんは「個室も用意し、あらゆるシーンで使いやすいお店づくりを心掛けている。入り口はあえて分かりにくくしているので、初めて来る方はドキドキするかもしれないが、ぜひ思い切って扉を開けてみてほしいとほほ笑む。

 営業時間は17時〜25時。日曜定休。

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