新橋・せとうち旬彩館で「クリスマスオレンジ」 ミカン使ったツリーも

新橋・せとうち旬彩館で「クリスマスオレンジ」 ミカン使ったツリーも

 新橋駅銀座口にある香川県と愛媛県の共同アンテナショップ「香川・愛媛せとうち旬彩館」(港区新橋2、TEL 03-3574-7792)1階で11月24日から、愛媛県産ミカンを使った「クリスマスオレンジキャンペーン」が開催される。主催はクリスマスオレンジ実行委員会。(新橋経済新聞)

 2013年から愛媛県八幡浜市を中心に、「温州みかん」をはじめとしたかんきつの消費拡大と産業の活性化を目指し活動する同会。温州みかんが、寒さの厳しいカナダのクリスマスシーズンに「聖なる果実」として大切な人に贈り合う文化があることから、市外・県外にもその文化を広めようと同キャンペーンを行っているという。

 同イベントは、同市を中心に活動するNPO法人みかんプラスとのコラボレーション企画として行われる。2015年から活動を開始し、今年の7月にNPO法人化した同団体。普段は、生活困窮者や障がい者の自立支援として「みかん」をテーマに作品を作る陶芸教室などを行い、クリスマスシーズンには、障がい者の就労支援として「みかんツリー」を制作・販売する。当日は、「みかんツリー」の展示と、販売予約を受け付ける。

 そのほか、一つ一つ手包みされたクリスマスオレンジ(1日50個限定)とオリジナルクリアファイルの配布、八幡浜産ミカン(6個=350円、10個=500円)も販売。ミカン購入者には、オリジナルパッケージ(1日30個限定)、10個入りを2袋購入した人には同県ご当地キャラクター「みきゃん」のついた「みきゃん箱」をプレゼントする。

 実行委員会の矢野明美さんは「カナダでは、クリスマスシーズンになるとビタミンCをとれる食材が少なく、19世紀ごろから、その時期に日本から輸入したミカンを『クリスマスオレンジ』として大切な人に贈る習慣がある。このイベントをきっかけに、クリスマスオレンジをよりたくさんの人に届けてもらえれば」と話す。

 開催時間は10時〜18時。今月26日まで。

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