新宿ニュウマンが3周年 熊本の食材にフォーカスしたフードフェスも

新宿ニュウマンが3周年 熊本の食材にフォーカスしたフードフェスも

 新宿駅新南口の商業施設「NEWoMan(ニュウマン)新宿」(TEL 03-3352-1120)が3月25日に迎える開業3周年を記念し、21日から「NEWoMan 3rd Anniversary」と題したフェスティバルを開催する。(新宿経済新聞)

 「サロン ベイクアンドティー」が提供する「リシェス・ド・ラ・ナチュール レモングラス×釜入り茶セット」と「黒糖パウンドケーキ」

 ルミネ(渋谷区)が運営する同施設は、「新しい生き方をする女性たちが輝き続けるための館」をコンセプトに2016年にオープン。フェスティバルは「フード」「オーダー」「ビューティー」の3つをテーマに展開する。

 1周年記念として初めて企画した食のイベント「フードフェスティバル」は、岩手、高知に続き、3回目の今回は熊本にスポットを当てる。営業部の吉田尊さんは「当施設は約100ある店舗のうち半数が飲食店なので、食にまつわるイベントができないかと立ち上げた。各ショップのシェフが実際に産地を訪ねるツアーも、2店から9店に、特別メニューを提供する参加店舗も5店から11店に増えた」と話す。

 阿蘇の雄大な草原地帯で育った和牛「熊本あか牛」のほか、天草ホロホロ鳥、デコポン、チーズ、塩や黒砂糖、紅茶などの食材を取り入れる。「ベーカリー&レストラン 沢村」の内山考シェフは「市場にはほとんど出回らない井信行さんが育てた貴重なあか牛を使ったステーキやレッドマサラカレーのほか、今回初めてデコポンを使ったデニッシュや高菜ブレッド、熊本の特産品をふんだんに使ったブリオッシュなど限定パンも用意する」と話す。

 ほかに「サロン ブッチャー アンド ビア」はあか牛のカツレツや、スペイン風サンドイッチ「熊本産ジャンボンブランのボカディージョ」など、「サロン ベイクアンドティー」はデコポンのジュレとフロマージュムースを合わせたデザートなど、「ひょうひょう庵(あん)」は、温泉から取れる塩で味付けした「あげおかき」を限定発売する。

 吉田さんは「『人にも自然にも優しく、持続可能な方法で生産している』という生産者の言葉が印象的だった。この機会にしか食べられないオリジナルメニューを通して驚きやおいしい体験を提供し、産地の作り手とシェフ、お客さまをつないでいけたら」と期待を込める。

 営業時間は、ビル=11時〜21時30分、フードホール=7時〜翌1時。2階エキソトは各店舗に準ずる。フェスティバル全体は4月21日まで(オーダーフェスティバルのみ3月31日まで)。


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