新宿で「ニュウマン フード フェスティバル」 新潟、庄内エリアの食材テーマに

新宿で「ニュウマン フード フェスティバル」 新潟、庄内エリアの食材テーマに

 新潟県と山形県の庄内エリアの食材を使った期間限定メニューを提供する食のイベント「ニュウマン フード フェスティバル Vol.4」が10月12日、新宿の「NEWoMan(ニュウマン)」(TEL 03-3352-1120)で始まった。(新宿経済新聞)

 「SALON BAKE&TEA」で提供する「タルト オ フィグ」

 日本各地から選んだ食材を使い「ここでしか味わえない料理で至福のひととき」を提供できればと2016(平成28)年にスタートした。1回目は岩手県の「短角和牛」、2回目は高知県土佐の「土佐あかうし」など、3回目は熊本県の「天草ホロホロ鳥」などの食材にフォーカスした。毎回、参加店のシェフが実際に産地を訪れ、メニューを考案する。

 担当の吉田尊さんは「当施設約100店舗のうち、半数が飲食店なので付加価値のあるメニューが提供できないか考えてきたが、毎回好評いただいている企画。新潟、庄内は日本海と雄大な山に育まれた食材の宝庫。今回も8月にシェフたちと生産地を訪れ、17の店舗それぞれが現地で得たインスピレーションを元にさまざまなメニューを展開している」と話す。

 4階の「ガーデンハウス」で提供する「庄内鰆のソテー」(2,500円)は秋から冬に向けて旬を迎える庄内浜のサワラを使う。「脂が乗ったサワラに合わせたフレッシュな『刈谷梨』と『庄内砂丘なす』、クルミみそを使ったソースの組み合わせを楽しんでもらえたら」と同店スタッフ。ほかに「刈谷梨」をすりおろした自家製ウスターソースともみじおろしのダブルソースで仕立てた「山伏ポークのカツサンド」(2,300円)なども。

 3階の「サロン ベイクアンドティー」は新潟県阿賀野市産の黒イチジクにマスカルポーネクリームを合わせた「タルト オ フィグ」(ホール=3,800円、1ピース=飲み物付き1,000円、以上税別)を提供。同店スタッフは「フランス原産のイチジクで、国内の生産量はわずか。濃厚な味や風味が特徴」と話す。

 ほかに8月に2階エキナカにオープンしたいちごスイーツ専門店「いちびこ」の「いちごとピオーネのカップドルチェ」(550円、以上税別)なども。吉田さんは「今回注目した食材はリーフレットにイラストで描き起こした。日本の豊かな食文化を代表する食材を楽しんでもらえたら」と来館を呼び掛ける。

 営業時間は、ビル=11時〜21時30分(土曜・日曜・祝日は21時まで)、フードホール=7時〜翌1時。2階エキソトは各店舗に準ずる。11月11日まで。


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