周南市美術博物館で「仮面ライダー展」 「継承」テーマに誕生から最新作まで展示

周南市美術博物館で「仮面ライダー展」 「継承」テーマに誕生から最新作まで展示

 周南市美術博物館(周南市花畠町、TEL 0834-22-8880)で8月4日、「超世代 仮面ライダープレミアムアート展」が始まった。(周南経済新聞)

 「クウガ」「オーズ」「ドライブ」の等身大立像

 1971(昭和46)年に放映開始された「仮面ライダー」から現在放映中の「仮面ライダー エグゼイド」まで、45年以上続く仮面ライダーの魅力を、「継承」をテーマに時系列で取り上げる同展。

 展示場入り口には、等身大の仮面ライダー1号が迎える撮影コーナーを設置。進んだ先には、漫画「仮面ライダー」の第1話全37ページの複製原稿をはじめ、原作者・石ノ森章太郎の愛用品やイラスト原画などを展示。さらに進んでいくと「V3」「アマゾン」「BLACK」など昭和に放映された仮面ライダーを映像やパネル、等身大立像で紹介する。「悪の秘密結社」コーナーでは、「ショッカー戦闘員」をはじめ、「蜘蛛(くも)男」「蝙蝠(こうもり)男」「蜂女」を取り上げ、イラストや写真、デザイン画、等身大立像を展示する。

 2階展示場では、「仮面ライダー クウガ」以降の平成仮面ライダーシリーズを取り上げる。各ライダーの紹介パネルのほか、「クウガ」「オーズ」「ドライブ」の等身大立像や、「キバ」「ダブル」「フォーゼ」「ゴースト」の変身ベルトなどを展示する。

 横浜市からの帰省中に祖母、母と来場した小学5年の渡辺亮太君は、「『オーズ』の頃、お父さんと一緒に見ていた。昔の仮面ライダーも知れてよかった。お父さんに自慢したい」と話す。

 同美術博物館の竹田陽子さんは「45年以上の歴史を持つ仮面ライダーは3世代で楽しめる。お父さん、おじいちゃんが昭和ライダーの先生、お子さんが平成ライダーの先生となってコミュニケーションを取ってほしい」と来場を呼び掛ける。

 8月11日は、来場者を対象に「仮面ライダー1号」との握手、写真撮影会を行う。開始時間は、10時30分、13時30分、15時30分の3回、先着45組で、各回30分前から整理券を配布する。

 開館時間は9時30分〜17時。月曜休館(ただし9月18日は開館)。観覧料は、一般=1,000円、大学生=800円、18歳以下無料。会期は9月18日まで。

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