周南市内飲食店らによる弁当販売「周南駅近弁」が7月1日、徳山駅前の甘栗販売店「天津閣」(周南市千代田町)内にオープンする。(周南経済新聞)

 【写真】徳山駅前にある甘栗販売店「天津閣」店舗外観

 新型コロナウイルス感染症の影響を受け、「周南ドライブスルーランチ」や「やまぐち飲食店未来チケット」などに取り組んできた周南料飲組合。今回は、「新たな生活様式」に対応しようと企画。休業中の同店内で、市内飲食店らの弁当や同店の甘栗を販売する。

 店舗入り口には、オレンジ色の日よけ幕を設置。幕には同組合公式サイト「SHUたべ」のQRコードを大きく掲示し、市内飲食店360店舗をPR、地域経済の活性化につなげる。

 現在の参加店舗は、「竹の第」「ほっこりCAFE」「津々浦々」「みの幸」「イタリア食堂Bamboo」「Restaurant & Bar CHARRY'S (チャーリーズ)」「アオゾラテーブル」「Dining Bar Nina(ニーナ)」「九州居酒屋 克(カツ)」「ジャンポール」の10店舗。昼と夜の時間帯に各店舗が日替わりで、市内の食材などを使った「日替わり弁当」(540円)や「こだわり弁当」(850円〜)を販売する。

 同組合・理事の平井一也さんは「新型コロナ対策に限らず、地元飲食店の情報を発信する街の拠点になれば。出張者の皆さまに、周南市のおいしいものを持って帰っていただき、県内外へのアピールにつなげたい」と意気込む。

 営業時間は、昼=14時〜14時、夜=17時〜20時。日曜定休。