高田馬場駅前のバー「あでぃくしょん」(新宿区高田馬場2、TEL 03-6233-9889)が5周年を迎え、周年イベントを開催した2月7日〜9日に100人超がお祝いに駆け付けた。(高田馬場経済新聞)

 【写真】5周年イベントを開催した初日に店内を盛り上げる「あでぃくしょん」スタッフのみなさん

 「あでぃくしょん」の意味は依存症。ジビエ居酒屋で知られる「米とサーカス」の系列店としてオープン。内装は架空の19歳の女の子「パミン」の部屋をイメージし、菓子、サプリメント、洋服、アクセサリー、ぬいぐるみなどで店内を埋め尽くし、「ゴミでいっぱいのごちゃカワイイバー」をコンセプトにしている。

 新宿のゴールデン街のように、曜日ごとにスタッフが入れ替わる「日替わりママ制」。20代前半のスタッフが中心で、「音楽好き、漫画好きで個性的なキャラクターが特徴」といい、クリエーティブ分野やサブカルチャーに没頭する若者が集っており、幅広いカルチャーの会話を楽しむことができる。1日2交代制で毎日楽しめるような工夫も。

 5周年イベントでは、通常必要なチャージ料金500円を無くし、キャッシュオンで営業。来店した客には、ノベルティとして「あでぃくしょん」のロゴをプリントしたエコバッグを進呈したほか、毎日先着10人に記念Tシャツを進呈。営業時間中は複数のスタッフが常駐し、来店した客に日頃の感謝の気持ちを伝えた。

 アルコールメニューは、通常価格と異なる周年イベント限定価格で提供。「生ビール」「ちゅうハイ」「リョクハイ」「ジャスハイ」「ウーハイ」「ジャックHB水ワリ」「レモンサワー」「レモンハイ」「カシスサワー」「カシスウーロン」を500円で提供。テキーラ(600円)のほか、お祝い用のシャンパンも各種取りそろえた。

 スタッフでリーダーを務める櫻井らむさんは「高田馬場でいつもお世話になっており、たくさんのお客さまや地元の店主・スタッフの方々からお祝いをいただき、本当にありがたい。スタッフ一同盛り上がることででき、大変うれしい一時だった。引き続き、多くの人に愛されるお店を目指していきたい」と意気込む。

 営業時間は19時〜翌5時。