西早稲田のラム肉専門店「羊のロッヂ」(新宿区西早稲田3、TEL 03-6457-3929)が3月22日に3周年を迎える。(高田馬場経済新聞)

 【写真】西早稲田のラム肉専門店「羊のロッヂ」の「岩塩で食べる生ラム肩ロース」

 一般的なジンギスカン鍋ではなく、中央の鉄板で「焼き」、その外側にある鍋で「ゆで」が同時にできる「外堀式鍋」を使用するのが特徴。ラム肉のジンギスカンとしゃぶしゃぶを同時に楽しめる。2018(平成30)年8月には、高田馬場に2号店の「隣のロッヂ」(高田馬場2、TEL 03-6302-1670)をオープン。近隣住民などを中心にリピーターも多い。キャッチコピーは「I Lamb you(アイラムユー)」。

 オーストラリア産ラム肉を使い、季節ごとに旬の野菜を提供する。アラカルトのほか、「岩塩で食べる生ラム肩ロース」「生ラムウデロース」などを含む「ロッヂコース」(2,880円)が人気。昨年11月には、羊の骨などで作るサムゲタン「店主特製ラムゲタン」を始めた。単品(1,298円)のほか、「ロッヂコース」に追加メニューとして「ラムゲタン(小)」(300円)も提供する。

 3周年を前に3月9日には、リニューアル工事を行い、防音対策を施したほか、店内の換気向上や座席にゆとりを持たせるなど、「店内環境の向上を図った」という。

 3周年を記念して、来店者に「ロッヂのジンギスカンのタレ」を3月17日〜22日に進呈。平日16時〜18時にテークアウトで「ラムチョップ」(600円)、「ラムゲタン」(500円)を提供する「今夜はラムパ!Take Out」と、小・中・高校、専門学校、大学の卒業生とその保護者を対象に、ワンドリンク&デザートを無料サービスする「卒業生お祝い」にも取り組む。3月末まで。

 店主の越坂部忠生さんは「新型コロナウイルスの影響で、予約のキャンセルなどもあったが、そんな中でも感じたことは、地域の方々、常連さんに支えてもらっているということ。オープン当初から地域に根付いた店でありたいと、3年続けてきて良かった。テークアウトやタレのプレゼントなどで、家庭で羊肉を食べる機会が増えるとうれしい。これからも羊でいろいろ発信する店でありたい」と意気込む。

 営業時間はランチ=11時30分〜14時30分(土曜・日曜のみ)、ディナー=17時〜23時。月曜定休。