高松の倉庫空間で招聘アーティストが企画展 トークイベントも

高松の倉庫空間で招聘アーティストが企画展 トークイベントも

 高松市中央卸売市場・加工水産物棟(高松市瀬戸内町)3階の倉庫空間で1月5日、高松アーティスト・イン・レジデンス2017関連事業「水谷一 美術展『表現と光』」が開催された。(高松経済新聞)

 同市内にある空き家、廃校、商店街の空き店舗などの資源を活用し、アーティストが一定期間滞在しながら作品制作を行うことで、地域との協働を創出し、地域ににぎわいをもたらすことを目的とした同事業。

 招聘(しょうへい)アーティストとして招かれた水谷一さんは、描き方に焦点を当て「如何(いかん)に描くか」「如何に描くことで過不足ない個人の表現と言えるのか」を問いながら、モノクロのドローイング制作を中心に活動を続けているアーティスト。

 同展は、水谷さんが昨年11月から同市に滞在しながら作り上げた、「描画体(びょうがたい)」から成る作品を展示している。

 水谷さんは「高松は空き空間、空洞がたくさんある街で、空間が大きいということはイメージできる余白がたくさんある」と話す。「今回の高松AIR(アート・イン・レジデンス)で、高松中央卸売市場のような場所があることを知ってもらう機会にしたい」とも。

 開催時間は11時30分〜16時30分。入場無料。1月11日まで。

 同6日には、関連イベントとして、水谷さんが出演するトークイベント「これから美術と名指される(かも知れない)何か −美術教育の現場における美術とアーティスト・イン・レジデンス−」が「瓦町FLAG」(常磐町)8階の大会議室で開催される。開催時間は16時〜18時30分(開場15時30分)。参加無料。要予約。

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