「昔あそび塾『凧つくり』」が1月19日、東宮町緑地公園(高砂市高砂町)で開催される。主催は「一般社団法人Merrily」(TEL 080-2512-5861)。(高砂経済新聞)

 前回の「竹のけん玉つくり」の様子

 全6回開催される「昔あそび塾」の4回目として、「凧(たこ)つくり」の工作を体験できる。たこ作りで使用する骨組みは竹林の保全活動で採った竹を使い、小さな子どもが簡単に作れるように紙やビニールなど年齢に合わせた材料でたこを作るという。

 工作体験のほかに参加者全員で楽しめる遊びとして「コマ回し」、「めんこ」の競い合いや「だるまさんがころんだ」「鬼ごっこ」などを行う。

 同団体の村松眞由佳さんは「昔あそびは遊びの中でつかむ、走る、跳ぶなど体の動かし方を自然と学ぶことができていた。今の子どもたちは外で遊ぶ機会が減り、運動能力も低下している。昔あそびを通して子どもたち体づくりをサポートできれば」と話す。

 同団体では高齢者施設への訪問も行っている。「高齢者の方はベーゴマやコマ回しがとても上手、子どもたちも負けたくないと必死になる。子どもと接することで高齢者の方も表情が明るくなり、お互いに良い刺激になっている。子どもと高齢者の接点も大事にていきたい」と村松さん。

 村松さんは「当日の参加も可能。2月16日に『竹ぽっくりつくり』、3月15日に『竹とんぼつくり』を開催するので、ぜひ親子で昔あそびを体験してほしい」と参加を呼び掛ける。
 
 昔あそび塾の開催時間は10時〜11時30分。参加費は1人100円(保険代含む)。対象は1歳〜小学6年生と保護者。参加申し込みはメール(merrily.mmaa01@gmail.com)まで。