高砂演奏連盟と高砂市合唱連盟が現在、高砂市文化会館じょうとんばホールで9月6日に開催する「21世紀輝けTAKASAGO第15回記念コンサート」に出演する合唱団員を募集している。(高砂経済新聞)

 【写真】笑い声も溢れる独自の発声練習

 音楽が好きな人であれば誰でも参加できるイベントとして2001(平成13)年に初開催し、今年で15回目となる同コンサート。

 高砂市ではこれまで、市民文化を育て豊かな郷土をつくるためさまざまな文化活動を展開しおり、各種団体の交流促進や、互いに日頃の練習の成果を発表する機会を多く用意している。同コンサートの合唱のプラグラムには高砂市合唱連盟が協力し、合唱に興味を持つ老若男女を広く募集し、本番に向けて共に楽しみ練習を重ねていく機会を設ける。

合唱の指導を担当する高砂市合唱連盟会長の上畠幸代さんは「混声合唱団ジョイフル高砂」「青い鳥児童合唱団」や「公募合唱団リーベ・クワイア」も主宰している。「初心者も経験者も交え、それぞれの人やグループに応じて合唱の発声練習や楽しみ方を工夫し指導することで最終的に全員が1つになることを目指す」と上畠さん。コンサート当日の演目は、2台のピアノ伴奏と同志社グリークラブとの共演による「唱歌の四季(朧月夜、茶摘み、紅葉、雪、夕焼け小焼け)」、交響詩「たかさご」を予定している。

 上畠さんは「『真剣に歌う』と言うと、張り上げて、少し疲れるようなイメージかもしれないが、発声のコツさえつかめば気楽で楽しいもの。年配の人の声量にも驚くのでは」と話す。「分かりやすい言葉や実生活に沿った指導をしていきたい。何より自分も楽しみたい」と笑顔を見せる。

 募集対象年齢は6歳以上。練習は高砂中央公民館兼伊保公民館で第1・3日曜日14時30分〜16時を予定する。参加費は月額2,500円。申し込みは高砂演奏連盟まで、ファクス(FAX 079-254-4202)と電話(上畠さん、TEL 080-3801-7234)で受け付ける。締め切りは2月29日。