富山県出身の画家・関口彩さんの個展「1日だけの小さな展覧会」が3月28日、富山市中心市街地にある「マチノス」(富山市中央通り1、TEL 076-421-3600)で開かれる。(富山経済新聞)

 【写真】関口さんの作品

 関口さんは1983(昭和58)年生まれ。会社員の傍ら絵画制作をスタートし、2017(平成29)年より画業に専念。作品は、細やかな筆遣いでモチーフに装飾模様を施し、自然のものを独自の視点で切り取り描くのが特徴。装画、壁画、パッケージなど企業とのコラボ作品などを制作してきた。現在は国内外での作品発表、ライブアートで各地を回るほか、アートを通した動物愛護活動にも力を注いでいる。

 同展は、過去2年のイベント作品や個展で展示してきた作品をメインに展示。新作数点ほか、ライブドローイングのパフォーマンスも行う。

 関口さんは「新型コロナウイルスによるイベント自粛を受け、3月に開く予定だったオーバードホールでの作品発表が中止となった。約2年ぶりの富山での展示会を楽しみにしていたので、何かまちなかなどでできることはないかと考え今回の開催に踏み切った。気軽にお越しいただければ」と話す。

 開催時間は11時30分〜17時30分。ライブドローイングは14時〜14時30分。