富山でDJイベント 鈴木勲さんら「KILLER-OMA」富山初ライブも

富山でDJイベント 鈴木勲さんら「KILLER-OMA」富山初ライブも

 富山駅前にあるクラブ「MINORITY(マイノリティ)」(富山市桜町2)で7月28日、音楽イベント「BANG! BANG!」が2年ぶりに開催される。(富山経済新聞)

 イベントのフライヤー

 今回は日本のジャズシーンをけん引するベーシストの鈴木勲さんと、アンダーグラウンドなクラブシーンを拠点に活動するKILLER-BONGによるユニット「KILLER-OMA」をゲストに招き、富山で初ライブを披露する。

 1933(昭和8)年、東京生まれの鈴木さんは、世界的ジャズドラマーのアート・ブレイキーに見いだされ、1970(昭和45)年にニューヨークに渡米。アート率いる「ザ・ジャズ・メッセンジャーズ」のメンバーとして活躍し、帰国後にアルバム「BLOW UP」(1973年)をリリース。「スイングジャーナル」誌の「ジャズ・ディスク大賞 日本ジャズ賞」を獲得し、後進に多大な影響を与えた。85歳となる現在も精力的にライブ活動を行い、さまざまな若いアーティストとコラボ企画を果たしている。

 ヒップホップグループ「THINK TANK」のメンバーであるKILLER-BONGは、ラッパー、DJ、トラックメーカー、前衛芸術家など多彩な顔を持つ異端のアーティストとして知られる。カオティックなコラージュ作品を収めたアートブック「BLACK BOOK」も話題となり、ジャンルレスな活動を繰り広げている。

 当日はEDDIE FUNK、KAZUKIさんらがDJを手掛け、華道家・藤木卓さんと庭師・山崎広介さんによるユニット「THE SUIed」がインスタレーション、「sound ETHNOS」がPAを担当する。立ち飲みバル「barbanco」のフード、総曲輪のバー「INABAR」のドリンクも提供する。

 イベントを主催する「INABAR」の店主・稲垣隆志さんは「自分たちがかっこいい、面白いと思えることを、いろんな方に紹介したい気持ちからパーティーを企画している。今回ゲストに招聘したKILLER-OMAは、『サイケデリックアバンジャズ』と評される音楽性と、鬼気迫るパフォーマンスが魅力。前衛的でディープな世界観に期待してほしい」と話す。

 22時開演。チケット料金は3,000円(1ドリンク別途)。


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