推理ゲーム・マーダーミステリー専門店「フーダニット」(大阪市北区兎我野町)が1月9日、梅田にオープンした。運営はコザイク(同)。(梅田経済新聞)

 プレーヤーに配られる台本

 マーダーミステリーは、殺人事件の登場人物を各プレーヤーが担当し、協力して真相の究明を目指す欧米発祥の推理ゲーム。ゲーム開始時に配役を決定し、それに合わせた台本が手渡される。シナリオはあるものの、プレーヤーは登場人物になりきって独自の判断でゲームを進めるという。同ジャンルの専門店は東京に3店舗あり、大阪では同店が初めて。

 初弾は「人狼村の祝祭」(3,200円)、「九頭竜館の殺人」「何度だって青い月に火を灯した」(以上、2,600円)の3作品を用意する。8〜10人でプレーし、1ゲーム約3時間で完結する。同店では20代〜40代の男性が多いという。

 同店スタッフで「人狼村の祝祭」の制作にも携わったサクライリヒトさんは「大阪での知名度は低いけれど、一度体験したら物語への没入感にハマるはず。一人でも楽しめるので気軽に来てほしい」と呼び掛ける。

 営業時間は、木曜・金曜=19時〜22時、土曜・日曜・祝日=15時〜22時。完全予約制。