金曜の夜のみ営業するバー「THE GUT’S BAR(ザ・ガッツバー)」が4月、大阪・中崎町のコーヒースタンド「THE GUT’S COFFEE(ザ・ガッツコーヒー)」(大阪市北区中崎3)内に本格オープンする。(梅田経済新聞)

 【写真】お酒やフードの種類は最小限に

 同店を運営するのは、内装化粧フィルムやグラフィックシートの貼り施工を専門とするザ・ガッツ(北区)。2019年6月に同社オフィス兼工場の1階にコーヒー店をオープンし、今年4月から金曜限定でバー営業を行うという。

 バーでは、同社のシート職人が週替わりでバーテンダーを務める。DJやラッパー、バイクのカスタムなど職人が持つさまざまな趣味や個性を生かして、本職ではなかなか関わることが無い地域の人との交流を深めるほか、「職人=近寄りがたい」というイメージを払拭できればという思いで始めるという。

 店内の収容人数はスタンディングで約10人。アルコールは厳選したもののみで、ブルックリンテイストの内装に合わせて、ニューヨークの地ビール「ブルックリン・ラガー」(600円〜)、ハイボール(500円〜)を用意する。ミックスナッツ(300円)やソーセージ(400円)などのフードも。

 広報の本村佳代子さんは「気負わないラフな感じで楽しんでもらえたら。お酒もフードも種類は最小限なので、ふらっと立ち寄ってほかのお客さんやスタッフと飲みながら話すなど、つながりを楽しむ場になってほしい」と話す。

 バー営業は毎週金曜の19時〜23時30分(本職繁忙期は、隔週や月1開催の場合も)。営業や休業については、公式インスタグラムやフェイスブックで告知する。