「サマー・スイーツ・フェスティバル 〜ハローキティ・マイメロディ コラボティーパーティ〜」が6月19日、ヒルトン大阪(大阪市北区梅田1)2階ダイニングフロア「フォルク キッチン」(TEL 06-6347-0310)で始まった。(梅田経済新聞)

 【写真】アイスクリームカップチーズケーキ

 昨年好評を博したハローキティとのコラボスイーツ企画をさらに充実させた同企画。今年は「2020年サンリオキャラクター大賞」総合順位で4位を受賞した人気キャラクター・マイメロディも加わり、ハローキティとマイメロディが集う「夏のスイーツフェスティバル」をイメージしたデザートビュッフェを楽しめる。

 用意するスイーツは全25種類。ハローキティのリボンをプリントしたチョコをあしらったソフトクリーム型スイーツ「アイスクリームカップチーズケーキ」や、パイナップルコンフィを生地に混ぜた「パイナップルシフォンケーキ」など、「夏のスイーツフェスティバル」にふさわしいカラフルな彩りのメニューを中心にそろえる。そのほか「プリンアラモードやクリームソーダを想起させる、どこかノスタルジックなスイーツや、見た目と味に意外性のあるスイーツなど、こだわりのスイーツを用意した」とペイストリーシェフの百田利治さん。

 用意するスイーツの中には、動物性食材を使わない7種類のビーガンスイーツも提供。同ホテルビュッフェで、ビーガンスイーツを取り入れるのは今回で2回目となる。百田さんは「製菓業界にとって、卵や乳製品を使わないスイーツメニューを開発するのはこれまでの常識を覆すもの。しかし、アレルギーを持っている方やカロリーを制限されている方など幅広い世代へアプローチができることや、今後のスイーツの幅を広めていく意味で良い挑戦」と意気込む。「正直、ビュッフェで提供するスイーツメニューとは割に合わないほど、手間やコストをかけている」とも。

 キッチンシアターステーションでは、冷製コーンスープやカレーなどの軽食メニューを5種類提供。ドリンクは、コーヒーやホットチョコレートドリンクなど7種類から楽しめる。スイーツや料理は、小分けにしてビュッフェ台に並べるなどして衛生面には十分に注意を図る。そのほか、スタッフは全員マスクを着用するほか、複数箇所にアルコール除菌液を設置するなどして新型コロナウイルス感染拡大防止策を行う。

 開催時間は15時〜16時30分の90分制。料金は、月曜〜金曜=4,910円(4歳〜11歳は2,424円)、土曜・日曜・祝日=5,283円(同2,610円)。9月13日まで。