和歌山県と「セブンーイレブン・ジャパン」とのコラボ商品「有田みかんサンド」が現在、県内の「セブンーイレブン」全86店舗と大阪市内の68店舗で販売されている。(和歌山経済新聞)

 和歌山県のマスコットキャラクター「きいちゃん」が入ったパッケージ

 和歌山県は県産ブランドの向上と販路開拓のために、県産食材を使ったコラボ商品の開発・販売を進める。同商品は、和歌山県と同社の包括協定締結15周年記念の第3弾商品。

 同社とは、2019年7月に第1弾として県産の梅とシラスを使った「和歌山の梅むすび」「和歌山県産しらすの幕の内」を、11月に第2弾として「布引だいこん」を使った「白身魚の和風あんかけ丼」と湯浅しょう油を使った「チキンとたまごのお野菜サンド」を販売した。

 「有田みかんサンド」は298円(税抜き)。全国有数のミカン産地の有田地域で栽培されたミカン1個とカスタードクリーム、ホイップクリームをサンドする。

 県食品流通課の中垣咲紀さんは「『有田みかん』とカスタード・ホイップのWクリームは、甘味と酸味のバランスが良く、見た目もかわいい。ミカンの新たな食べ方として、たくさんの人に手に取ってほしい」と話す。

 販売は1月下旬まで。