「サッポロポテトつぶつぶベジタブル 和歌山の味『はちみつ南高梅味』」の販売が7月13日、県内のコンビニやスーパーで始まった。(和歌山経済新聞)

 【写真】パッケージ裏面では世界農業遺産「みなべ・田辺の梅システム」を紹介する

 大手菓子メーカー「カルビー」が、2018(平成30)年に販売した「ポテトチップスはちみつ南高梅味」をスナック菓子「サッポロポテト」で再現した。パッケージ裏面では世界農業遺産「みなべ・田辺の梅システム」を紹介する。

 2017(平成29)年度から「地元ならではの味」を開発する「ラブジャパン」プロジェクトで47都道府県のポテトチップスを販売してきた同社。「和歌山味」はこれまで、「はちみつ南高梅味」「和歌山ラーメン味」「ブドウ山椒(さんしょう)味」の3商品を販売してきた。

 プロジェクト4年目の商品となる今回は、過去3年間で人気の高かった味を同社の「堅あげポテト」「じゃがりこ」「サッポロポテト」など7商品のいずれかで復刻する。「はちみつ南高梅」味は、甘酸っぱい味わいが人気で再販の要望が多かったという。

 県食品流通課の山崎晃平さんは「県民にとってなじみのある『南高梅』をイメージし、爽やかな酸味とハチミツの風味がマッチした味に仕上がっている。たくさんの人に楽しんでいただきたい」と話す。

 65グラム入り=130円前後。販売は8月下旬までの期間限定販売商品。県内のほか、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良のスーパーやコンビニ、カルビーアンテナショップで販売する。