和歌山でスーパーマーケット舞台のホラー映画「ミスト」上映会 空き物件を活用

和歌山でスーパーマーケット舞台のホラー映画「ミスト」上映会 空き物件を活用

 和歌山の粉河加太線沿いにあるスーパーマーケット跡(和歌山市加太)で3月26日、「Kisssh-Kisssssh(きしゅーきしゅー)映画祭 mini(みに)」が開催される。(和歌山経済新聞)

 実行委員の小川さん(左)と野尻野さん

 「Kisssh-Kissssssh(きしゅーきしゅー)映画祭」のプレイベント。2013年から加太の公園や空き家、倉庫などを使って開催している同映画祭は今年で5回目。当日は、映画上映、トークライブのほか、軽食の販売も行う。

 上映作品は、スティーブン・キングの小説「霧」を原作とした、フランク・ダラボン監督のホラー映画「The Mist(ミスト)」。2007年に米国で公開された映画で、深い霧が立ちこめた街に謎の生物が現れ、スーパーマーケット内に閉じ込められた恐怖で次第に常軌を逸脱していく人々の姿を描く。

 実行委員の野尻野翼さんは「会場は映画の舞台と同じ、スーパーマーケットの跡地。内容とリンクして臨場感が出ると思う。当日は3D以上のリアルを楽しんでほしい」と呼び掛ける。「空き物件を使うことで、地元民から『こんな使い方ができるんだ』と声もあった。地域が面白くなるきっかけになれば」と話す。

 実行委員長の小川貴央さんは「野外で上映するとストーリーとマッチして、作品を肌で感じることができた。いつもと違う場所で、映画を楽しむ体験をしてほしい」と話す。「5回目を迎える『Kisssh-Kissssssh映画祭』についても発表する。自主制作映画の公募も行うので全国から応募してほしい」と呼び掛ける。

 映画上映は13時と16時。入場料=1,500円。

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