和歌山公園動物園で「市民ZOOフェスティバル」 野菜を抱えたビーバーに歓声

和歌山公園動物園で「市民ZOOフェスティバル」 野菜を抱えたビーバーに歓声

 和歌山公園動物園(和歌山市一番丁)で11月12日、「市民ZOOフェスティバル2017」が開かれた。主催は市民ボランティア団体「わかやまフレンZOOガイド」。(和歌山経済新聞)

 「わかやまフレンZOOガイド」メンバーがアメリカビーバーを紹介する様子

 「動物園を楽しい学び場に」を合言葉に2008年から始まった同イベントは今年で10回目。「お城とZOO(ずー)っとありが10(とう)!」をスローガンに約10の市民団体と協働で開き、約3800人が来園した。

 当日は同団体のメンバーによる動物ガイドや、同団体と動物園の10年の活動を紹介するパネル展示、飼育員撮影の普段は見られない動物たちの動画上映、ヒツジの毛に触れる体験コーナー、同園の過去写真の展示などを行った。

 そのほか、動物バルーン作り、和歌山城で見られる野鳥の写真展示、動物との暮らしを考える講演など、動物や自然環境にちなんだ企画を用意した。第1回開催時に好評だったという園内で撮った写真で作る缶バッジや、地元NPOと企画した「城(しろ)クマ弁当」の販売も行った。

 アメリカビーバーのガイドを聞いた小学生は「ビーバーがサツマイモやニンジンを手に持って歩く姿がかわいかった。歯だけで木を切り倒すのもすごい」と笑顔を見せた。

 同団体の後藤千晴さんは「10回目を迎え、動物園や動物たちと来園する全ての人への感謝の気持ちを込めた。これからも子どもから大人まで一緒に動物たちの魅力を発見して、『ありがとう』の気持ちを伝え合っていけたらうれしい」と話す。

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