九州北部豪雨被災地で活用 県開発の状況把握システム

九州北部豪雨被災地で活用 県開発の状況把握システム

 県情報政策課が開発した地理情報システム「ひなたGIS」が、九州北部の豪雨で被災した福岡県朝倉市などの自治体で活用されている。豪雨や土砂崩れで山や川が変形する中、被災後の航空写真と既存の地図や写真、データを組み合わせ、パソコンやスマートフォンの画面上で被害状況や道路の有無、地区の住民数を瞬時に把握できた。自治体からは「災害対応で混乱する中で、貴重な存在」と喜ばれている。

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