県内は6日、九州に停滞する梅雨前線の影響で、各地で大雨となった。串間市付近では午前7時10分までの1時間に約120ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、「記録的短時間大雨情報」を発令、午前8時すぎには同市本城の本城川が氾濫した。日南市宮浦の鵜戸神宮第1駐車場では、約50メートルにわたって陥没や亀裂が確認された。宮崎地方気象台は県南部を中心に土砂災害の危険度が高まっているとして、厳重に警戒するよう呼び掛けている。