生態系に悪影響を与える「侵略的外来種」に指定されているアフリカ原産の「ツヤオオズアリ」が、宮崎市南部の住宅地に生息しているのが確認された。発見した宮崎昆虫調査研究会(宮崎市)の岩崎郁雄会長によると、県内での確認は初めて。無毒で人体に影響はないが、在来の昆虫を捕食する恐れがあり、専門家は「早めの駆除が必要」と注意を呼び掛けている。