延岡市の長浜・方財海岸の浸食について、県は7日、地元住民との意見交換会を現地で開いた。海岸工学の専門家として宮崎大の村上啓介教授を招き、現地を調査。村上教授は海中の砂の移動総量である「土砂収支」を把握し、海中の地形や波のデータを取ることの重要性を訴えた。