◎…すみ心地抜群―。宮崎市佐土原町の石崎川下流で、コブハクチョウ1羽がゆったりと泳いでいる=写真。約15年前から周辺住民に親しまれており、今やおなじみになっている。
 ◎…近くに住む外薗茂夫さん(72)は「近づいても逃げず、人慣れしている」と話す。日本野鳥の会県支部によると、施設で飼われていた鳥が逃げ出してすみ着いたとみられる。
 ◎…以前はつがいでいる姿や、ひなを育てる光景も見られたが、ここ2〜3年は1羽の状態が続く。少し寂しげだが、幸福な時間を思い出して羽を休めているのかも?