県は13日、河野知事3期目で初の本格編成となる2020年度一般会計当初予算案を公表した。総額は、骨格予算に6月補正で肉付けした19年度比で1・3%増の6127億8800万円。19年度に続き、国の方針に基づき防災・減災のハード対策を強化したため、2年連続で6千億円台に達し、河野県政で過去最大となった。最重要課題に位置付ける人口減少対策は人材育成、子育て環境充実などをてこ入れする。20日開会の2月定例県議会に提案する。