県内で働く外国人労働者は2019年10月末現在で5028人と、過去最高を更新したことが宮崎労働局の調べで分かった。前年同月比の増加率は21・3%で全国7番目の高さ。人口減少や労働力不足といった背景に加え、日本人労働者を獲得しにくい製造業や農業での就労が6割に上っていることが特徴。一方で、外国人労働者を巡る人材争奪戦も激化しており、県内でも賃上げなどの待遇改善が求められそうだ。