宮崎交通の川端史敏社長は26日、新型コロナウイルス感染症の影響で利用低迷が続く路線バスについて、「採算性の確保できない路線やエリアについて徹底的な見直しを進めたい」と述べ、不採算路線の撤退を含めた検討に入ることを明らかにした。路線バスの赤字を補塡(ほてん)してきた高速バスも、県をまたいだ移動自粛で利用者数の落ち込みが激しく、事業継続のために経営資源の集約を図るもようだ。