県教委は来年度採用の公立学校教員試験倍率が3・8倍となり、8年ぶりに前年を上回ったと13日までに発表した。過去10年で最低を記録した昨年度から0・3ポイント増加。県は優秀な人材を確保しようと、年齢制限見直しや小学校教諭対象の実技試験を廃止するなど対策を進めており、担当者は「取り組みの効果を検証したい」としている。