消費税率の10%への引き上げから10月1日で1年を迎える。県内でもキャッシュレス決済が普及し、増収分で幼児教育・保育の無償化が始まるなど生活が変化した一方、こうした”恩恵”を感じられず、家計の負担が増えた層には不公平感も生まれた。コロナ禍で生活不安が続く中、県民からは税収の適切な活用を求める声が上がる。