航空自衛隊新田原基地(新富町)で行われた在日米軍再編に伴う日米共同訓練で、新型コロナウイルス対策として米兵が宮崎市内のホテルに宿泊したことを巡り、県や同市など基地周辺5市町は、防衛省との間で基地内宿泊を原則などとする文書の合意を目指し、13日から自治体間の協議を本格化させる。同省に基地内宿泊を再三求めたが、受け入れられなかった。訓練を受け入れる他県では、地元の声を文書に反映させる事例もあり、本県の動きにも影響を与えそうだ。