県は2日、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性が確認された都農町川北のブロイラー養鶏場の鶏について、PCR検査で高病原性の可能性が高い「H5亜型」ウイルスの遺伝子が検出され、国が同日午前0時半に疑似患畜と判定したと発表した。河野知事は陸上自衛隊都城駐屯地に災害派遣を要請し、養鶏場の約3万羽の殺処分を開始。同午前6時ごろまでに全ての殺処分、埋却を終えた。