ユニークな「クッション」あれこれ 屋外で使えるものや古墳型、クロワッサン型など

ユニークな「クッション」あれこれ 屋外で使えるものや古墳型、クロワッサン型など

 ふわっとして寄りかかると心地よいクッション。最近は、オドロキの見た目や使用感も新たな選択肢となっている。

 あれば快適で夢見心地となり、空間を彩るしゃれたアクセントにもなるのが「クッション」。選ぶ基準は使用感や見栄えが基本だが、近ごろ新たな選択肢として加わっているのが、独自の快適性だ。

 屋外で使用する「オソトクッション」は、アウトドアシーンで快適すぎるひと時が過ごせる2つ折りのビーズクッションだ。よく使われるフレーズ風に紹介すれば「外で人をダメにする」クッションだ。外で安心して使えるように、携帯性や耐久面でも抜かりのない仕様となっている。

 公園などに持参して寝転べば、室内では得られない木もれ日や風などを感じながら自然の中でリラックスできる。価格は7,990円と8,490円(税込)。商品を開発したのはエムール(本社:東京都立川市)。

 歴史のロマンとともに、人を快適なる境地へと誘う「古墳クッション」は、「宇宙椅子 Cosmic Re-Chair(奈良県奈良市)」の代表にして、椅子張り職人である福徳氏の手づくりだ。形のみならず使用感も独特。素材は生地、中身ともソファなどに使われるもので、触った感触はやや硬め。この質感が、次第に体になじみ、気がつくと手放せなくなるという。価格は8,900円(税込)などで、1つ1つ手作業で作られている。

 外見がクロワッサンそっくりのクッションもある。ニトリ(本社:北海道札幌市)の「モチモチクッション(クロワッサン)(999円・税込)」だ。部屋の中に置いたときのインパクトもさることながら、猫などと一緒に写真に撮ってSNSに投稿すれば、さらに多くの人の心もなごませてくれそうだ。ニトリはクロワッサン以外にも、食パンやバゲットにそっくりなクッションも販売している。

 これはと選んだお気に入りのクッションを抱いたり、身を任せてゴロゴロ。いつもの日常にそんな時間をつくってみるのもよさそうだ。

加藤 秀行[著]、阪神 裕平[著]

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