これなら食べられそう、「コオロギ」を使ったプロテインバー・パスタ・おつまみ

これなら食べられそう、「コオロギ」を使ったプロテインバー・パスタ・おつまみ

 近年、注目されている昆虫食。中でも「コオロギ」は栄養が豊富なことから粉末状にして加工したものなどが登場している。

 「コオロギ」は理想的なタンパク質源であり、栄養素もアミノ酸やオメガ3などが含まれているほか、善玉菌を増やす食物繊維も豊富で健康面のメリットが多い。しかし、昆虫は外見やイメージから敬遠されがち。そこで食用コオロギを食べやすく加工を施した一品が登場している。

 まずはプロティンバーから。1本約25匹分のコオロギ(クリケット)が含まれている。BugMo(バグモ/本社:京都府京都市)が手がける「BugMo Cricket Bar(バグモ クリケット バー)」は、生地に100%食用コオロギ(クリケット)の粉末、デーツ、クルミやチアシードにフルーツなどを練り込み、仕上げられたものだ。味はチョコレートに抹茶の2種類。販売は、ひとつの味が6本、もしくは3本ずつのセットで、価格はいずれも1,800円(1本22グラム×6本)。同商品なら、すんなりと食生活に取り入れられそうだ。

チョコレートと抹茶の2つの味が楽しめる「BugMo Cricket Bar」

 次の商品は名前がちょっと長い。「コオロギパスタ揚げ この商品の20%はコオロギです。(840円・税込、110グラム)」。こちらは粉末状のコオロギを20%使用したパスタに、調理いらずで食べられるようにと、揚げる工程が加えられたものだ。少量の粉末昆布や塩も隠し味的に使われており、カリカリとした食感とともにおいしくいただける。販売するのはTAKEO(事業拠点:東京都台東区)。揚げていない「クリケットパスタ」(2,480円・税込、350グラム)も展開している。

 また、今の時期ならビールと一緒に味わいたい一品もある。それがMNH(本社:東京都調布市)の「スーパーコオロギおつまみ(345円・税込、3.7グラム)」。同商品はコオロギ(クリケット)をこんがりローストし、ビールに合う味付けをした一品だ。しっかりローストしたコオロギは、エビのような味わいだという。

 昆虫は、牛や豚と比べてエサも少なく環境にも良いとされている。「昆虫を食べる」ことへの心理的なハードルがなくなれば、今後広がっていく可能性もありそうだ。

加藤 秀行[著]、阪神 裕平[著]


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