USEN-NEXT HOLDINGSは新生銀行と「USEN-NEXT フィナンシャル」を設立。USEN-NEXT GROUPの顧客である75万の飲食店・美容院・各種小売店等などに金融サービスを提供する。

 USEN-NEXT HOLDINGSは1月15日、新生銀行との共同出資によって「株式会社USEN-NEXTフィナンシャル」を設立した。代表取締役は新生銀行グループの信販会社アプラス 新事業戦略本部長の佐藤知洋氏。資本金2億円、資本準備金2億円。出資比率はUSEN-NEXT HOLDINGSが51.0%、新生銀行が49.0%。

 新会社は、IoTプラットフォームサービスや音楽配信サービスを提供するUSEN-NEXT GROUPの顧客である75万の飲食店・美容院・各種小売店等の小規模事業者(Micro and Small Enterprise、以下「MSE」)向けに、ビジネスクレジット(割賦)、ベンダーリース、事業用クレジットカード、レンディングなどの金融サービスを提供する。

 将来的には、この共同事業を通じて獲得したデータやノウハウを活用して競争力のある金融サービスの開発・提供を行うことを検討しており、USEN-NEXT GROUP が保有する各種取引データなどから算出するスコアリングモデル「U-Score」を開発し、MSE向けファイナンス市場におけるシェア拡大を図る。

MONEYzine編集部[著]